二酸化窒素(NO2)
【環境基準】
1時間値の1日平均値が0.04ppmから0.06ppmまでのゾーン内又はそれ以下であること。
【人および環境に及ぼす影響】
窒素酸化物は、ものの燃焼や化学反応によって生じる窒素と酸素の化合物で、主に一酸化窒素(NO)と二酸化窒素(NO2)の形で大気中に存在します。
発生源は、工場、事業所、自動車、家庭等、多種多様です。発生源からは、大部分が一酸化窒素(NO)として排出されますが、大気中で酸化されて二酸化窒素(NO2)になります。
呼吸器に影響を及ぼすほか、酸性雨及び光化学オキシダントの原因物質となります。